😼エボラ:3895、1753 ― 2026年08月05日 08:50
エボラ:3895、1753
(状況報告書番号081/MVE B_03/08/2026)
https://insp.cd/sitrep-n081-mve-b_03-08-2026/
DRC:3874、1751
ウガンダ:20、2
フランス:1、0
合計:3895、1753
致命率:45パーセント
(状況報告書番号081/MVE B_03/08/2026)
https://insp.cd/sitrep-n081-mve-b_03-08-2026/
DRC:3874、1751
ウガンダ:20、2
フランス:1、0
合計:3895、1753
致命率:45パーセント
😼欧州大戦争:主戦場:東正面の間合い ― 2026年08月04日 21:47
欧州大戦争:主戦場:東正面の間合い
(欧州大戦争:主戦場:東正面の懸念)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2026/08/03/9868935
上記は前回の主戦場の戦況地図。
(8月3日のウクライナ紛争:スロビャンスク・クラマトルスク要塞群が激しく揺れる。)
https://www.vietnam.vn/ja/chien-su-ukraine-3-8-cum-phao-dai-sloviansk-kramatorsk-rung-lac-manh
「ロシア軍は、主要都市であるスロビャンスクとクラマトルスクに迫っている。」
「ロシア空軍の前線陣地は両都市の東郊外から約4.7kmの地点に位置し、最前線部隊はドルジコフカからわずか約5.1kmの地点にある。」
「しかし、市内中心部までの距離は依然としてかなり遠く、クラマトルスクまでは約8.7km、スロビャンスクまでは約13.4km離れている。」
「1年前、モスクワ軍はクラマトルスクの東郊外から約17キロ、スロビャンスクから約20.6キロの地点にいたと推定されていた。」
うーん、カメの歩みだって、もうちっとは速いに違いない。
ウ軍は、東正面で良く防御を続け、ロシア軍の進軍を押し留めてきたと言っていい。
「AMKマッピングチャンネルは、ロシア空軍の進撃を確認した。それによると、ロシアの前線攻撃部隊は現在、スロビャンスクとクラマトルスクの東郊外からわずか約4.7kmの地点に迫っている。」
「実際、モスクワ軍はドルジコフカよりもこれら二つの主要都市に近い位置にあり、ドルジコフカの前衛部隊はわずか約5.1キロしか離れていない。」
3都市は、同時攻撃されているのか・・・。
「ウクライナ軍は、スロビャンスクとクラマトルスクに向かって進軍するロシア軍の攻勢(赤い矢印)を阻止するため、緊急に部隊を増強している」
年間10kmの速度のままだとしても、下手をすると年内に市街地に接触し、浸透作戦を開始される可能性がある。
記事では、リマン方面でウ軍がロシア軍を撃退した件にも触れているが、今回は割愛する。
「ロシア軍は840日間の戦闘を経て、チャソフ・ヤールの完全制圧を正式に達成し、コンスタンティノフカの占領を事実上完了させた。キエフ軍の撤退に伴い、チャソフ・ヤールの西部戦線は日ごとに崩壊しつつある。」
この辺も、真夏の夜の夢だな・・・。
「ウクライナ軍は、将来の戦線維持に不可欠な重要な防衛拠点を失いつつあり、特に南部のドブロピリア地域では、これほど早く陥落するべきではなかった。しかし、彼らはリマンの北、コマールの西、ノヴォパヴリフカの南で反撃に兵力を集中させているようで、多大な犠牲を払うことを考えれば、戦略的に妥当な動きと言える」
浮沈子的にも、ドブロピリアの状況の悪化は意外な感じがした。
まあいい。
主戦場では、浮沈子の想定(早くても2027年後半、場合によっては2028年)より相当速いペースで、ロシア軍の進軍が進んでいることになる。
ドルジュキーウカより接近しているとは思わなかったな(どこから計ってるかにもよりますが)。
「ウクライナ軍は、スロビャンスクとクラマトルスクに向かって進軍するロシア軍の攻勢(赤い矢印)を阻止するため、緊急に部隊を増強している」(再掲)
ウ軍も指を咥えて眺めているわけじゃないから、このペースが持続するとは限らない。
ドローンオペレーターが、どのくらいの距離から攻撃するかは知らないが、有線方式の場合は10km程度であれば十分攻撃可能とされているようだ。
最前線の陣地から攻撃するわけじゃないから、市街地がドローン攻撃の対象となるのは暫く先だろう・・・。
(FPVドローンがクラマトルスクで巡回中の警察を襲撃し警官1人が負傷)
https://mezha.net/jp/bukvy/22c9c15e_fpv_drone_hit/
「ドネツク州で、ロシア製FPVドローンが巡視隊の隊員に命中し、クラマトルスク市で1名の警察官が負傷した。」
なんと、先月の記事だ。
これまでは、滑空爆弾などのスタンドオフ兵器による被害報道だったが(<以下追加>参照)、とうとうFPVドローンに狙われるようになったわけだ。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
確認しておこう。
ロシアは主戦場に於いて、急速に間合いを詰めてきている。
浮沈子には少なくともそう見える。
ドネツク州全域を奪うと公言しているプーチンは、その期限を定めてはいない。
今年中とか来年中などと言っているのは、全て西側の情報戦だ。
進軍速度(年間10km)などから考えれば、ざっと10年は必要だろう。
都市の攻略には、別途、数年の期間が加算されるからな。
そのカタツムリ的進軍速度が加速して、カメ的になってきている。
大事件だ!(そうなのかあ?)。
最早、戦略的優先度ではなく、可能な地域から突破を図ろうとしているようにすら見える(いくら何でも、んなことはないでしょうが・・・)。
主戦場は、当分先のこととして、先行して記事のテーマにしたつもりだったんだがな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(ロシア軍、ウクライナ東部クラマトルシクを空爆 15名負傷)
https://www.ukrinform.jp/amp/rubric-ato/4150965-roshia-junukuraina-dong-bukuramatorushikuwo-kong-baoming-fu-shang.html
「また同氏は、これは民間人を狙った攻撃だと強調し、前線近くに今も留まっている全ての人々に対して避難を呼びかけた。」(同氏:フィラシュキン・ドネツィク州軍行政府長官)
「2026年8月4日10時17分、ロシア軍はクラマトルシクに対して、もしかしたら滑空誘導展開型モジュール付き航空爆弾『FAB250』を使用した可能性がある。」(ドネツィク州検察)
(FAB-250)
https://en.wikipedia.org/wiki/FAB-250
「2022年のロシアによるウクライナ侵攻中、ロシアはFAB-250爆弾を改造し、 FAB-500 M-62爆弾に施された改造と同様の慣性航法システムを含む計画および修正モジュール( UMPK)を装備した。FAB-250 M-62は、より重いFAB-500 M-62よりも軽量で空力特性に優れているため、破壊力は低いが滑空距離は80キロメートルとされており、改造された爆弾を投下するロシアの航空機がウクライナの地対空ミサイルシステムに撃墜される可能性が低くなる。」
FAB-250爆弾は「重量250キログラム、爆発重量99キログラム、破壊半径120メートルで、人員、装備、軽要塞を破壊できる」(ISW)
今でも、基本は滑空爆弾のようだな・・・。
(欧州大戦争:主戦場:東正面の懸念)
https://kfujito2.asablo.jp/blog/2026/08/03/9868935
上記は前回の主戦場の戦況地図。
(8月3日のウクライナ紛争:スロビャンスク・クラマトルスク要塞群が激しく揺れる。)
https://www.vietnam.vn/ja/chien-su-ukraine-3-8-cum-phao-dai-sloviansk-kramatorsk-rung-lac-manh
「ロシア軍は、主要都市であるスロビャンスクとクラマトルスクに迫っている。」
「ロシア空軍の前線陣地は両都市の東郊外から約4.7kmの地点に位置し、最前線部隊はドルジコフカからわずか約5.1kmの地点にある。」
「しかし、市内中心部までの距離は依然としてかなり遠く、クラマトルスクまでは約8.7km、スロビャンスクまでは約13.4km離れている。」
「1年前、モスクワ軍はクラマトルスクの東郊外から約17キロ、スロビャンスクから約20.6キロの地点にいたと推定されていた。」
うーん、カメの歩みだって、もうちっとは速いに違いない。
ウ軍は、東正面で良く防御を続け、ロシア軍の進軍を押し留めてきたと言っていい。
「AMKマッピングチャンネルは、ロシア空軍の進撃を確認した。それによると、ロシアの前線攻撃部隊は現在、スロビャンスクとクラマトルスクの東郊外からわずか約4.7kmの地点に迫っている。」
「実際、モスクワ軍はドルジコフカよりもこれら二つの主要都市に近い位置にあり、ドルジコフカの前衛部隊はわずか約5.1キロしか離れていない。」
3都市は、同時攻撃されているのか・・・。
「ウクライナ軍は、スロビャンスクとクラマトルスクに向かって進軍するロシア軍の攻勢(赤い矢印)を阻止するため、緊急に部隊を増強している」
年間10kmの速度のままだとしても、下手をすると年内に市街地に接触し、浸透作戦を開始される可能性がある。
記事では、リマン方面でウ軍がロシア軍を撃退した件にも触れているが、今回は割愛する。
「ロシア軍は840日間の戦闘を経て、チャソフ・ヤールの完全制圧を正式に達成し、コンスタンティノフカの占領を事実上完了させた。キエフ軍の撤退に伴い、チャソフ・ヤールの西部戦線は日ごとに崩壊しつつある。」
この辺も、真夏の夜の夢だな・・・。
「ウクライナ軍は、将来の戦線維持に不可欠な重要な防衛拠点を失いつつあり、特に南部のドブロピリア地域では、これほど早く陥落するべきではなかった。しかし、彼らはリマンの北、コマールの西、ノヴォパヴリフカの南で反撃に兵力を集中させているようで、多大な犠牲を払うことを考えれば、戦略的に妥当な動きと言える」
浮沈子的にも、ドブロピリアの状況の悪化は意外な感じがした。
まあいい。
主戦場では、浮沈子の想定(早くても2027年後半、場合によっては2028年)より相当速いペースで、ロシア軍の進軍が進んでいることになる。
ドルジュキーウカより接近しているとは思わなかったな(どこから計ってるかにもよりますが)。
「ウクライナ軍は、スロビャンスクとクラマトルスクに向かって進軍するロシア軍の攻勢(赤い矢印)を阻止するため、緊急に部隊を増強している」(再掲)
ウ軍も指を咥えて眺めているわけじゃないから、このペースが持続するとは限らない。
ドローンオペレーターが、どのくらいの距離から攻撃するかは知らないが、有線方式の場合は10km程度であれば十分攻撃可能とされているようだ。
最前線の陣地から攻撃するわけじゃないから、市街地がドローン攻撃の対象となるのは暫く先だろう・・・。
(FPVドローンがクラマトルスクで巡回中の警察を襲撃し警官1人が負傷)
https://mezha.net/jp/bukvy/22c9c15e_fpv_drone_hit/
「ドネツク州で、ロシア製FPVドローンが巡視隊の隊員に命中し、クラマトルスク市で1名の警察官が負傷した。」
なんと、先月の記事だ。
これまでは、滑空爆弾などのスタンドオフ兵器による被害報道だったが(<以下追加>参照)、とうとうFPVドローンに狙われるようになったわけだ。
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
確認しておこう。
ロシアは主戦場に於いて、急速に間合いを詰めてきている。
浮沈子には少なくともそう見える。
ドネツク州全域を奪うと公言しているプーチンは、その期限を定めてはいない。
今年中とか来年中などと言っているのは、全て西側の情報戦だ。
進軍速度(年間10km)などから考えれば、ざっと10年は必要だろう。
都市の攻略には、別途、数年の期間が加算されるからな。
そのカタツムリ的進軍速度が加速して、カメ的になってきている。
大事件だ!(そうなのかあ?)。
最早、戦略的優先度ではなく、可能な地域から突破を図ろうとしているようにすら見える(いくら何でも、んなことはないでしょうが・・・)。
主戦場は、当分先のこととして、先行して記事のテーマにしたつもりだったんだがな・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(ロシア軍、ウクライナ東部クラマトルシクを空爆 15名負傷)
https://www.ukrinform.jp/amp/rubric-ato/4150965-roshia-junukuraina-dong-bukuramatorushikuwo-kong-baoming-fu-shang.html
「また同氏は、これは民間人を狙った攻撃だと強調し、前線近くに今も留まっている全ての人々に対して避難を呼びかけた。」(同氏:フィラシュキン・ドネツィク州軍行政府長官)
「2026年8月4日10時17分、ロシア軍はクラマトルシクに対して、もしかしたら滑空誘導展開型モジュール付き航空爆弾『FAB250』を使用した可能性がある。」(ドネツィク州検察)
(FAB-250)
https://en.wikipedia.org/wiki/FAB-250
「2022年のロシアによるウクライナ侵攻中、ロシアはFAB-250爆弾を改造し、 FAB-500 M-62爆弾に施された改造と同様の慣性航法システムを含む計画および修正モジュール( UMPK)を装備した。FAB-250 M-62は、より重いFAB-500 M-62よりも軽量で空力特性に優れているため、破壊力は低いが滑空距離は80キロメートルとされており、改造された爆弾を投下するロシアの航空機がウクライナの地対空ミサイルシステムに撃墜される可能性が低くなる。」
FAB-250爆弾は「重量250キログラム、爆発重量99キログラム、破壊半径120メートルで、人員、装備、軽要塞を破壊できる」(ISW)
今でも、基本は滑空爆弾のようだな・・・。
😼欧州大戦争:NATO加盟:不可能な憲法条項 ― 2026年08月04日 13:27
欧州大戦争:NATO加盟:不可能な憲法条項
(ウクライナのNATO加盟見込みない、元軍総司令官が指摘)
https://jp.reuters.com/world/ukraine/6QQNCMXX6NM4ZFUGTHZZEDMPJ4-2026-08-03/
「ウクライナは、NATOと欧州連合(EU)への加盟を戦略目標として憲法に明記している。」
EUはともかくとして、NATOはないだろう。
ロシアがドンパチ始めたのだって、それが原因の一つと言われている。
今回報道されたザルジニー駐英ウクライナ大使(元ウ軍総司令官)の発言も、その点では意外ではない。
「私はNATOを本当によく知っている。約12年間、NATOの基準を満たすために個人的に取り組んできた。そして毎年、もうすぐNATOに加盟できるという話を聞かされてきた」「残念ながら、われわれが実際に加盟することは決してないだろう」「ウクライナ軍の現在の発展レベルで、第2次世界大戦のドクトリンに導かれた組織に加盟することは不可能だ」(ザルジニー:以下同じ)
そこまで言うかあ?。
まあいい。
問題は、その理由だ・・・。
「ウクライナには「ミサイル防衛や宇宙関連能力など、NATO加盟国で既に運用されている技術が必要だ」と述べた」
はて?、ウ軍は世界最高レベルの防空システムを構築し、中東諸国に数百人の技術者を派遣する「ミサイル防衛先進国」だと思ってたんだがな・・・。
宇宙関連能力にしても、ソ連時代からの高いロケット技術を維持し、独自の弾道ミサイルを開発し、実践投入間近と報じられている(マジか!?)。
スターリンクを兵器に組み込み、ロシア軍の兵站や海上輸送に壊滅的な打撃を与えていることは周知だ。
確かに、データリンクでのリアルタイムの戦術情報共有や、衛星画像を駆使した標的の監視、解析能力は米軍などに依存せざるを得ないだろうが、それは他のNATO諸国も同じだろう。
浮沈子には、ザルジニー発言の意味がさっぱり分からないんだがな・・・。
我が国の憲法にも、何やら達成することが難しそうな条項が散りばめられている。
それらは、たとえ今すぐ実現できないとしても、プログラム規定などとして存続し、立法や司法、行政執行の指針として機能している(テキトーです)。
ウクライナの憲法がどうなっているかは知らないが、一行政官が、NATOへの加盟が決してないなどと断言するのはいかがなものかという気がするんだがな。
ましてザルジニーは、次期大統領選挙への出馬を表明している立場だ。
この発言が、直ちにウクライナのNATO加盟プロセスに影響を与えることはないだろうが、今後の展開に於いて、何かと物議を醸しそうな予感はする。
何てったって、ゼレンスキーは、NATO加盟が実現すれば大統領を辞任するとまで言ってるからな。
仮に選挙が行われれば、最大の争点の一つになるだろう。
当然、ロシアも重大な関心を持って見守ることになる(見守るだけかどうかは分かりませんが・・・)。
この件、何か続報が出れば、また書く。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(ベゾスの大型ロケット「ニューグレン」が爆発炎上、有人月面探査などへの影響懸念)
https://forbesjapan.com/articles/detail/98362/page2
このページからリンクが張られているXの記事にあるニューグレンの爆発。
画像は、そのワンシーン。
もちろん、メタロックス液相での凝集相爆轟(condensed phase detonation)だから、核兵器による爆発とは異なる(詳細未確認)。
プーチンがブチ切れたり、とっくにブチ切れてるメドベージェフが核のボタンを握ると、こういうのがあちこちで見られることになるんだろう。
先日妄想した欧州大戦争では、戦術核の使用が想定されている。
ドイツが本気出してロシアに攻め込んだりすれば、イスカンデルやジルコン、オレシュニクに搭載された核弾頭が、レオパルト戦車軍団の頭上で炸裂する。
やれやれ・・・。
キノコ雲には、まるでハロウィンのカボチャの穴のような、目と口と思しき模様が見られる。
浮沈子には、愚かな人類を嘲笑しているように見えるんだがな・・・。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
(元ウクライナ軍最高司令官:キエフがNATOに加盟する見込みはない。)
https://www.vietnam.vn/ja/cuu-tong-tu-lenh-ukraine-kiev-khong-co-trien-vong-gia-nhap-nato
「彼はウクライナには依然としてNATOの高度な軍事技術、特に弾道ミサイル防衛と宇宙能力が必要だと強調した。」
なるほど、加盟できない理由じゃなくて、ウ軍に更に必要な支援ということなら分かるな。
「ザルジニー氏の発言は、ウクライナのNATO加盟プロセスが依然として停滞している中でなされた。これに先立ち、NATOのマルク・ルッテ事務総長は、米国やドイツを含む加盟国からの合意が得られていないため、キエフが同盟に加盟する現実的な見込みはないと述べていた。」
反対は、ロシアとの対立のエスカレーションを望まない米独などの政治的なものだ。
「最大の障害は軍事思想の違いにあると主張し、「ウクライナ軍の現在の能力を考えると、第二次世界大戦の教義に依然として支配されている組織に加わることは不可能だ」と断言した。」
ザルジニーは、ウ軍の方が先行していると言いたいわけで、「んなもん、こっちからお断り」という立場だ(そうなのかあ?)。
「長期的には、キエフは新たな同盟関係、おそらくは「欧州軍事安全保障ブロック」を模索すべきだと示唆するとともに、英国主導の統合遠征軍(JEF)が効果的な安全保障メカニズムとして果たしている役割を称賛した。」
ったく、2年の間に、すっかり英国かぶれしちゃって・・・。
まあいい。
米国はともかく、ドイツは加盟容認に鞍替えする可能性がある。
長期的には、NATO自体から米国が撤退する中で、ウクライナが加盟できる可能性はゼロじゃない。
まあ、22世紀になれば、そういう議論の余地も出て来るかもな・・・。
<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー
(ウクライナのNATO加盟「あり得ない」 ザルジニー前軍総司令官)
https://www.afpbb.com/articles/-/3647160
「ザルジニー氏は、「ウクライナ軍の現在の発展度」を考慮すると、「第2次世界大戦時のドクトリンに固執している」NATOへの加盟は不可能だと述べた。」
「ウクライナは自国の防衛産業の進歩、特に4年半前にロシアの全面侵攻を受けて以来、大きく発展させてきた無人機技術を誇りにしている。」
「ザルジニー氏はウクライナ紛争によって「NATOに21世紀の紛争に対応できる装備があるのかという不都合な疑問が浮き彫りになった」と指摘。」
「ウクライナには、NATO加盟国が提供してきた、そして今も提供し続けている支援に感謝する十分な理由がある。しかし、NATOへの敬意が、その欠点に対する率直な評価を妨げるべきではない」
AFPの記事は、ザルジニーの主張の核心を鮮明にしている。
自らの加盟を拒否し続けるNATOへの苦言というところかな・・・。
(ウクライナのNATO加盟見込みない、元軍総司令官が指摘)
https://jp.reuters.com/world/ukraine/6QQNCMXX6NM4ZFUGTHZZEDMPJ4-2026-08-03/
「ウクライナは、NATOと欧州連合(EU)への加盟を戦略目標として憲法に明記している。」
EUはともかくとして、NATOはないだろう。
ロシアがドンパチ始めたのだって、それが原因の一つと言われている。
今回報道されたザルジニー駐英ウクライナ大使(元ウ軍総司令官)の発言も、その点では意外ではない。
「私はNATOを本当によく知っている。約12年間、NATOの基準を満たすために個人的に取り組んできた。そして毎年、もうすぐNATOに加盟できるという話を聞かされてきた」「残念ながら、われわれが実際に加盟することは決してないだろう」「ウクライナ軍の現在の発展レベルで、第2次世界大戦のドクトリンに導かれた組織に加盟することは不可能だ」(ザルジニー:以下同じ)
そこまで言うかあ?。
まあいい。
問題は、その理由だ・・・。
「ウクライナには「ミサイル防衛や宇宙関連能力など、NATO加盟国で既に運用されている技術が必要だ」と述べた」
はて?、ウ軍は世界最高レベルの防空システムを構築し、中東諸国に数百人の技術者を派遣する「ミサイル防衛先進国」だと思ってたんだがな・・・。
宇宙関連能力にしても、ソ連時代からの高いロケット技術を維持し、独自の弾道ミサイルを開発し、実践投入間近と報じられている(マジか!?)。
スターリンクを兵器に組み込み、ロシア軍の兵站や海上輸送に壊滅的な打撃を与えていることは周知だ。
確かに、データリンクでのリアルタイムの戦術情報共有や、衛星画像を駆使した標的の監視、解析能力は米軍などに依存せざるを得ないだろうが、それは他のNATO諸国も同じだろう。
浮沈子には、ザルジニー発言の意味がさっぱり分からないんだがな・・・。
我が国の憲法にも、何やら達成することが難しそうな条項が散りばめられている。
それらは、たとえ今すぐ実現できないとしても、プログラム規定などとして存続し、立法や司法、行政執行の指針として機能している(テキトーです)。
ウクライナの憲法がどうなっているかは知らないが、一行政官が、NATOへの加盟が決してないなどと断言するのはいかがなものかという気がするんだがな。
ましてザルジニーは、次期大統領選挙への出馬を表明している立場だ。
この発言が、直ちにウクライナのNATO加盟プロセスに影響を与えることはないだろうが、今後の展開に於いて、何かと物議を醸しそうな予感はする。
何てったって、ゼレンスキーは、NATO加盟が実現すれば大統領を辞任するとまで言ってるからな。
仮に選挙が行われれば、最大の争点の一つになるだろう。
当然、ロシアも重大な関心を持って見守ることになる(見守るだけかどうかは分かりませんが・・・)。
この件、何か続報が出れば、また書く。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(ベゾスの大型ロケット「ニューグレン」が爆発炎上、有人月面探査などへの影響懸念)
https://forbesjapan.com/articles/detail/98362/page2
このページからリンクが張られているXの記事にあるニューグレンの爆発。
画像は、そのワンシーン。
もちろん、メタロックス液相での凝集相爆轟(condensed phase detonation)だから、核兵器による爆発とは異なる(詳細未確認)。
プーチンがブチ切れたり、とっくにブチ切れてるメドベージェフが核のボタンを握ると、こういうのがあちこちで見られることになるんだろう。
先日妄想した欧州大戦争では、戦術核の使用が想定されている。
ドイツが本気出してロシアに攻め込んだりすれば、イスカンデルやジルコン、オレシュニクに搭載された核弾頭が、レオパルト戦車軍団の頭上で炸裂する。
やれやれ・・・。
キノコ雲には、まるでハロウィンのカボチャの穴のような、目と口と思しき模様が見られる。
浮沈子には、愚かな人類を嘲笑しているように見えるんだがな・・・。
<さらに追加>ーーーーーーーーーー
(元ウクライナ軍最高司令官:キエフがNATOに加盟する見込みはない。)
https://www.vietnam.vn/ja/cuu-tong-tu-lenh-ukraine-kiev-khong-co-trien-vong-gia-nhap-nato
「彼はウクライナには依然としてNATOの高度な軍事技術、特に弾道ミサイル防衛と宇宙能力が必要だと強調した。」
なるほど、加盟できない理由じゃなくて、ウ軍に更に必要な支援ということなら分かるな。
「ザルジニー氏の発言は、ウクライナのNATO加盟プロセスが依然として停滞している中でなされた。これに先立ち、NATOのマルク・ルッテ事務総長は、米国やドイツを含む加盟国からの合意が得られていないため、キエフが同盟に加盟する現実的な見込みはないと述べていた。」
反対は、ロシアとの対立のエスカレーションを望まない米独などの政治的なものだ。
「最大の障害は軍事思想の違いにあると主張し、「ウクライナ軍の現在の能力を考えると、第二次世界大戦の教義に依然として支配されている組織に加わることは不可能だ」と断言した。」
ザルジニーは、ウ軍の方が先行していると言いたいわけで、「んなもん、こっちからお断り」という立場だ(そうなのかあ?)。
「長期的には、キエフは新たな同盟関係、おそらくは「欧州軍事安全保障ブロック」を模索すべきだと示唆するとともに、英国主導の統合遠征軍(JEF)が効果的な安全保障メカニズムとして果たしている役割を称賛した。」
ったく、2年の間に、すっかり英国かぶれしちゃって・・・。
まあいい。
米国はともかく、ドイツは加盟容認に鞍替えする可能性がある。
長期的には、NATO自体から米国が撤退する中で、ウクライナが加盟できる可能性はゼロじゃない。
まあ、22世紀になれば、そういう議論の余地も出て来るかもな・・・。
<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー
(ウクライナのNATO加盟「あり得ない」 ザルジニー前軍総司令官)
https://www.afpbb.com/articles/-/3647160
「ザルジニー氏は、「ウクライナ軍の現在の発展度」を考慮すると、「第2次世界大戦時のドクトリンに固執している」NATOへの加盟は不可能だと述べた。」
「ウクライナは自国の防衛産業の進歩、特に4年半前にロシアの全面侵攻を受けて以来、大きく発展させてきた無人機技術を誇りにしている。」
「ザルジニー氏はウクライナ紛争によって「NATOに21世紀の紛争に対応できる装備があるのかという不都合な疑問が浮き彫りになった」と指摘。」
「ウクライナには、NATO加盟国が提供してきた、そして今も提供し続けている支援に感謝する十分な理由がある。しかし、NATOへの敬意が、その欠点に対する率直な評価を妨げるべきではない」
AFPの記事は、ザルジニーの主張の核心を鮮明にしている。
自らの加盟を拒否し続けるNATOへの苦言というところかな・・・。
😼エボラ:3823、1709 ― 2026年08月04日 12:47
エボラ:3823、1709
(状況報告書番号080/MVE B_02/08/2026)
https://insp.cd/sitrep-n080-mve-b_02-08-2026/
DRC:3802、1707
ウガンダ:20、2
フランス:1、0
合計:3823、1709
致命率:45パーセント
(状況報告書番号080/MVE B_02/08/2026)
https://insp.cd/sitrep-n080-mve-b_02-08-2026/
DRC:3802、1707
ウガンダ:20、2
フランス:1、0
合計:3823、1709
致命率:45パーセント
😼欧州大戦争:ドルジュキーウカ:動きが速い ― 2026年08月04日 07:11
欧州大戦争:ドルジュキーウカ:動きが速い
今日はISW戦況地図の画像だけ(昨日上げたばっかだからな)。
交戦区域の拡大だけだが、この戦域は動きが速い。
クラマトルスク東正面でも動きが見られるが、今回は割愛する。
チャシブヤール西側への兵站は、どうやらクラマトルスク方面からのルートな感じだ(テキトーです)。
今後、この突出部をどのようにして維持していくかが課題だろう。
ロシア軍は、当然遮断しに掛かるだろうからな。
まあいい。
コスティアンティニフカ西部の動きからも、目が離せなくなってきている(ビミョーな拡大・・・)。
南部戦線では、ウ軍が領土奪還を果たしているが、この戦域(コスティアンティニフカ周辺)だけ、別世界のようにロシア軍が活発に動いている。
謎だな・・・。
今日はISW戦況地図の画像だけ(昨日上げたばっかだからな)。
交戦区域の拡大だけだが、この戦域は動きが速い。
クラマトルスク東正面でも動きが見られるが、今回は割愛する。
チャシブヤール西側への兵站は、どうやらクラマトルスク方面からのルートな感じだ(テキトーです)。
今後、この突出部をどのようにして維持していくかが課題だろう。
ロシア軍は、当然遮断しに掛かるだろうからな。
まあいい。
コスティアンティニフカ西部の動きからも、目が離せなくなってきている(ビミョーな拡大・・・)。
南部戦線では、ウ軍が領土奪還を果たしているが、この戦域(コスティアンティニフカ周辺)だけ、別世界のようにロシア軍が活発に動いている。
謎だな・・・。




最近のコメント